オーナーシップ?サポート?プログラム

安心できるから、思う存分楽しめる。
Chryslerには、カーライフを支える豊富なサポートがあります。



●メンテナンス フォー ユー/メンテナンス フォー ユー プラスの対象となっていない消耗部品、油脂類の交換は有料となります。●メンテナンス フォー ユー/メンテナンス フォー ユー プラスの解約?継承など詳細につきましては、スタッフにお問い合わせください。
*300 SRT8?は、6ヶ月目?18ヶ月目?30ヶ月目にもエンジン?オイルとオイル?フィルタの交換を実施します。
●メンテナンス フォー ユーの作業は規定月(初度登録から12ヶ月?24ヶ月?36ヶ月)の1か月前から実施可能て?す。詳しくはこちら

■ 保証料一覧(税込)
●保証内容は、メーカー基本保証と一部異なります。●保証対象は、ジープ正規ディーラーにて新車でご購入?ご登録された車両となります。●中古車は加入できない場合があります。●修理の際、保証対象外の部品交換や消耗品の交換が必要になった場合には、別途費用をご負担いただく場合があります。●新車ご購入?ご登録時から3年間適用される、24時間365日の「24h for you」アシスタンスサービスも、契約年数に応じて引き続きご利用いただけます。※サービス内容につきましての詳細は、スタッフまでお問い合わせください。
■ 主な保証部位
基本補償となる充実した自動車保険にオリジナル補償である「FCAプレミアム プラス」でオーナーの皆様のカーライフをサポート。
サービススタッフ

いつでも気軽にお立ち寄りください。
私たちは、カーライフのすべてを見守るコンシェルジュです。
アドバイザー

ちょっとした愛車の心配事から点検?整備の予約までお気軽にご相談ください。Chrysler車のことならどんなことでもサポートいたします。
テクニシャンの資格制度

Chryslerには、整備の知識や技術力の向上を目指す定期的な研修とそれを確認するための独自の資格制度があります。厳しい試験をクリアした「クライスラー/ジープ テクニシャン資格1級」の称号を持ったテクニシャンが、オーナー様の愛車をしっかり整備します。
サービス技術コンテスト

サービス力と技術力の向上のため、全国正規ディーラーのサービスマンを対象に「サービス技術コンテスト」を開催しています。フロントやテクニシャンによるサービスの質の高さを競い、日本一を決定します。
点検?車検

すべては、あなたのChrysler車のために。
Chrysler車のエキスパートが、専用設備と純正パーツで点検?車検を実施します。
ジープ正規ディーラーで点検整備するメリット
1. Chrysler車に特化して技術力を磨いたエキスパートが整備

ジープ正規ディーラーのテクニシャンは、Chrysler車に特化して技術力を磨いたエキスパート。すべての点検?整備作業で、専用設備と純正パーツを使って最高の品質と技術力をお届けします。
※新車登録した日から一定期間または一定距離までの「新車保証」の適用を受けるためには、ジープ正規ディーラーで点検整備を受けていることが基本要件になっています。
2.専用診断機(WITECH)を活用して点検整備できる

Chrysler車は、とくに電子制御式システムや電装系統の情報などクルマ自体の状態を知ることができる自己診断システムと、それらの情報を外部の専用診断機へ伝えるための自己診断コネクターを備えています。たとえば、一時的な異常で表示灯や警告灯が点灯しすぐに消えた場合でも、異常が起きた状況を記憶。後日専用診断機に接続すれば、発生当時の状況を知ることができます。複雑に進化した電子制御式システム満載の最新モデルでも、短時間で不具合個所を特定。解決に導くことができます。この専用診断機はジープ正規ディーラーに常備されています。
3.専用工具を完備している

パーツを分解したり組み立てるとき、Chrysler車またはそのモデル専用の工具が必要になる場合があります。ジープ正規ディーラーでは、Chrysler車に特化した専用工具をすべて完備しているため、作業効率が高く、迅速で確実な整備による最高のサービスを提供することができます。
4.最新情報を常に維持できる

ジープ正規ディーラーにはデトロイトやイタリアからの最新情報がいち早く届くため、常に最新情報と最適な方法による点検整備を実施できます。たとえば、より性能の高い新製品がアメリカやイタリアで承認されると、日本のすべてのジープ正規ディーラーに通達され、次の交換時期を迎えたときには改良品を充当することが可能となります。
点検?車検の流れ
- 1.ご予約
- 2.ご入庫
- 3.車両確認?お見積もり
- 4.整備(修理)
- 5.完成検査
- 6.作業内容のご説明
- 7.次回整備時期のご案内
- 8.フォローアップ?コール
点検?車検
■ 点検と整備の重要性
新車時に比べ、走行距離や経過時間に応じてクルマのコンディションは変わります。機能が低下した状態を放置していると「故障」を引き起こし、状況によっては走行不能や事故の原因になることがあります。そのため、いつまでも新車時の性能を維持して予期せぬトラブルを防ぐよう定期的なメンテナンス(点検と整備)が重要となります。
日本国内でクルマを使用するために、クルマのユーザーは、故障を未然に防ぎ、本来の性能を維持するための点検や整備をユーザーの責任で実施する義務が法令で定められています。また点検や整備を終えたあと、その結果をメンテナンスノート(点検整備記録簿)に記録し、保管する義務もあります。
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1.日常点検
クルマのユーザー自身が実施する点検。
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2.定期点検整備検
経過時間ごとに実施する点検と整備。
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3.メーカー推奨点検
ChryslerがChrysler車本来の性能維持のために独自に設定し、推奨する点検です。
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走行距離や経過時間に基づき、ジープ正規ディーラーで点検し、必要に応じて整備やパーツ交換を実施します。たとえば、エンジンオイルの交換時期、A/C(エアコン)エアフィルターの点検や交換時期は「日常点検」をはじめ「12か月点検」、「24か月点検」の点検項目には含まれないため、Chryslerが指定する時期に点検や交換が必要になります。
※点検項目や点検時期、エンジンオイルなどの油脂類を含む定期交換パーツの交換時期は搭載するエンジンやモデルごとの個性に応じて異なるため、Chrysler車に付帯するメンテナンスノートを参照またはジープ正規ディーラーへお問い合わせください。
※たとえば、Chrysler 300?300Cのメーカー推奨点検項目は以下の通りですが、クライスラー独自の設定項目は(★)で示しています。-
◆タイヤの摩耗、外観状態、空気圧
◆ランプの点灯状態(車外ランプ、車内ランプ)
◆ワイパー、ウインドーウォッシャーの作動
◆ワイパーブレードの作動範囲、摩耗
◆目視による外観および異音の発生状態点検:
?ボディまわり、下まわりの状態
?配管など(排気管、燃料供給系統、ブレーキ液配管)
?ゴム製パーツ(各種ブーツ、シールカバー、ブッシュなど)
◆フロントブレーキパッドの摩耗
◆各種液量の点検?補充
◆パーキングブレーキの踏みしろ
◆排気ガス中CO、HC濃度
◆自己診断コネクターと専用診断機を利用した点火系統、および燃料噴射システムの点検(★) -
◆ブレーキ液の交換(★)
◆タイヤのローテーション(★)
◆トランスミッション(ATF)の交換 <装備車>(★)
◆ディファレンシャルギアオイルの交換(★)
◆スパークプラグの交換(★)
◆エアクリーナーエレメントの交換(★)
◆エンジンオイル、オイルフィルターの交換(★)
◆補機類駆動ベルトの目視状態(摩耗、損傷)、交換(★)
◆エンジン冷却水の交換(★)
◆ブローバイガス還元装置PCVバルブの交換(★)
◆A/Cエアフィルターの点検?交換(★)
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◆タイヤの摩耗、外観状態、空気圧
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4.車検
国が定めた「保安基準」に適合しているかどうかを厳密にチェック。
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排ガス中の有害成分などが規制値を超えていないか(環境性)、ブレーキが確実に効くか(安全性)など、国が定めた「保安基準」に適合しているかどうかを厳密にチェック。日本国内の法令で義務づけられた車両の状態を点検する検査です。車検を受けるときは毎回「24か月点検」の実施が必要で、車検は走行距離にかかわらず、新車購入後の初回は3年後、以降は2年ごとに受けて合格する必要があります。
※車検場ではブレーキの制動力を専用テスターで検査しますが、ブレーキ液が漏れていないか、ブレーキパッドが著しく摩耗していないかなどはチェックせず、「24か月点検」の点検整備により、それらの不具合が解消されることが前提になっています。つまり、車検に合格することと24か月点検整備を受けることは別のことです。
ジープ正規ディーラーでの車検は、車検に合格するだけでなく経験豊富な専任テクニシャンによる車検整備(24か月点検)を実施して車検検査項目以外の点検個所や、Chryslerが定めたメーカー推奨点検個所も点検整備するため、Chrysler車本来のパフォーマンスを維持でき、安心度が非常に高いといえます。つまり、ジープ正規ディーラーでの車検整備は唯一無二の選択なのです。
純正パーツ?アクセサリー

コンディションを維持する。個性を引き出す。
純正アイテムが、信頼と安心のクオリティで応えます。
純正パーツ
Chryslerでは生産?販売したクルマすべてのパーツや構造、履歴などの膨大なデータを収集し検討?分析。MOPAR?ブランドとして流通しているChrysler純正パーツは、それらのデータや豊富な経験に基づいて、開発?製造されたパーツです。厳格な品質基準をベースにして機能性や信頼性のチェックを受けているため、長期にわたり安定した性能を提供できます。

純正パーツを使用する2つのメリット
1.純正パーツを適切に使うことで、クルマ本来の耐久性、快適性、機能、性能を維持。より長い間パフォーマンスを最大限に発揮させることができます。
2.純正パーツを適切に使うことで、クルマの品質と価値も維持。目には見えない安心感とともに全体的な経済効果も高まります。
アドバイス!
量販店やWEB上で販売されているChrysler用と表示された交換パーツ。これらの中には機能的にChryslerが定める厳格な基準や品質、耐久性に満たない商品も多くあります。ですから、必ず純正パーツを選びましょう。
定期交換をオススメします。
劣化したパーツを放置すると予期せぬトラブルを起こす恐れがあるため、Chryslerが指定した時期に新しい純正パーツと交換する「定期交換」をオススメしています。
定期交換パーツとは?
?クルマを構成するパーツやエンジンオイル、ブレーキ液など走行距離に応じて摩耗や劣化するもの
?タイヤの溝の深さやブレーキパッドのように走行距離に応じて見た目で劣化を判断できるもの
?ブレーキ液やゴム製パーツなど、紫外線、空気中のオゾン、水分などの影響により経時変化するもの
定期交換パーツの一例
- 1.エンジンオイルエンジンを始動しなくても時間の経過とともに酸化し、本来の性能が低下するため定期的なオイル量の点検と交換が必要。また、エンジンの特長に合わせたオイル選びも重要です。
- 2.エンジンオイルフィルター
循環するエンジンオイル中の異物を除外&捕集するゴミ箱に相当。ゴミ箱が満杯になる前にゴミを捨てるように、エンジンオイル交換時はオイルフィルターも交換してください。
- 3.バッテリー
電気を蓄えておきエンジンの始動時などに電気を供給する蓄電池。電気の使いすぎや、寿命を迎えると走行不能になります。そのため定期的な点検と2年ごとの交換を推奨しています。
- 4.ブレーキ液
ブレーキペダルを踏み込んだときの力をブレーキパッドに伝え、ブレーキを作動させる液体。吸湿性が高く、水分を含むと本来の性能が大きく下がるため定期的な交換が必要です。
純正アクセサリー
ETC車載器をはじめとする必需品、実用性を高めるルーフキャリア類、愛車をより個性的に引き立てるドレスアップパーツ、万一の際に役立つエマージェンシーセットなど、魅力的なアイテムを豊富にご用意しています。
CHRYSLER TIRE CHOICE
クライスラー タイヤ チョイス
ジープ正規ディーラーでは、タイヤをはじめとする足回りパーツのコンディションチェックから交換に関するするアドバイスまでトータルにサポートいたします。

タイヤの重要性
「走る」「止まる」「曲がる」、クルマの基本性能を支える重要なパーツであるタイヤ。
タイヤは1本でハガキ1枚ほどの面積が路面に接地し、その小さな接地面が走行性能や安全性、燃費などに大きな影響を与えます。
タイヤの劣化
タイヤは天然ゴムを主成分としているため、紫外線やオゾンにより劣化し、トレッド面やサイドウォールにひび割れが生じてきます。
たとえトレッド面の溝の深さが充分であっても製造後6年以上経過したものやひび割れたタイヤを使うときはタイヤの専門家に判断を仰いでください。

タイヤ空気圧チェック
また空気圧を適正に保つことが重要です。
タイヤとホイールの間にあるのは充填された空気のみであり、この空気圧は自然に低下していきます。
空気圧が適正でない(空気圧が低過ぎる)と、タイヤの回転抵抗を増加させ、燃費低下につながったり、タイヤの摩耗を促進してしまったり、適正な路面グリップが確保できなかったりと悪影響を及ぼしかねません。
空気圧を指定値に保つよう定期的に点検、特に、外気温の変動が激しい季節、またロングドライブの前はタイヤのコンディションチェックも含め、空気圧を点検してください。
尚、空気圧の点検は、目視だけでは行わず、タイヤゲージで点検、調整が必要です。
日常点検で局部的な摩耗や裂け目、切り傷、サイドウォールの波うちなどがないか確認、問題を見つけたときはクライスラー正規販売店で是非点検をお受けください。
正規販売店では、ご愛車の適正空気圧への調整、コンディションチェックからローテ―ション、交換時期に関するアドバイス、交換タイヤのご提案までトータルサポートいたします。
クライスラー車にベストマッチするタイヤのご用命は最寄りの正規販売店にお申し付けください。
クライスラー車適合タイヤの主なブランド
